• TOP
  • 研究会について
  • 書籍情報
  • 学術大会
  • 入会のご案内
  • English
TOP > 学術大会(会長ご挨拶)

学術大会

event_header

会長ご挨拶

会長  この度、脳心血管抗加齢研究会2019(第16回学術集会)を,日本抗加齢協会第4回学術フォーラムとの共催で,2019年12月20日(金)〜21日(土)秋葉原UDX NEXT(東京)で開催させていただくことになりました。

今回,伝統あるこの会を担当させていただくことになり,大変光栄に存じております。本研究会は,脳・心・血管領域の分野で研究や臨床に携わっている方々が一堂に会し,専門的な領域のみならず,それぞれの領域を超えて研究成果を発表して活発に議論する会です。また,医師や研究者はもちろん,コメディカルや学生の方々にも参加していただき,脳心血管領域に携わる様々な方々で情報を共有し,お互いの交流を深める場にもなっています。

今回のテーマは,私が主に基礎研究に従事していることもあり,「Aging is why?」とさせていただきました。抗加齢医学は,近年,著しく発展してきました。実際,加齢に関連する様々な現象がどのようにして生じてくるのか(How)?という疑問に対する答えはある程度得られてきているように感じます。しかし,その現象がなぜ生じてくるのか(Why)?については,まったく解っていないといっても過言ではありません。Whyという問いは,やや形而上的かも知れませんが,自然科学研究においてこの問いは重要であり,抗加齢研究においてもWhyという問いをいつも念頭に置きながら研究や議論を行うことで,抗加齢医学の発展に役立つ会にしたいという気持ちでこのテーマにいたしました。

例年通り,脳心血管分野の第一線で活躍されている講師の先生方をお招きして最新の成果を提供していただく予定ですので,湯気が出るほどホットな議論ができることを期待しております。また,特別講演は炎症および免疫学の分野における第一人者である吉村昭彦先生(慶應大学医学部・微生物学免疫学教室)、スペシャルゲストの一人は大リーグで活躍された斎藤隆さま(MBL・サンディエゴ・パドレス)にお願いしてあります。なお,今回の会場はオリンピックを控えた東京,なかでも活気溢れる秋葉原での開催となります。多くの皆さま方のご参加をお待ちしております。


2018年11月吉日
脳心血管抗加齢研究会2019
会 長 盒供‐文